高コレステロール,高中性脂肪血症の人の食事
2008年5月13日
糖質制限がある人の場合、特に注意しなければならないのは、穀類と砂糖類、果物の摂取です。
砂糖は料理の味付けに最低限必要な分を使うだけにとどめ、甘い飲み物やお菓子類にまわす余裕はない、と考えたほうがいいでしょう。
コレステロールは300mg以内にします。果物は1日1個までとします。
また、アルコールは原則として禁止とならざるをえないでしょう。
ただし、野菜や海藻類は、かさを増やして満腹感を得るためにも積極的に摂るようにします。
ちなみに、外食メニューでお馴染みのミートソーススパゲティは、一品で736キロカロリーです。
1日の摂取量目安の半分近くを占めてしまうことになります。
高コレステロールおよび高中性脂肪血症の人の場合は、次の点に気をつけて食事の献立を考えるようにします。
アルコールは控えめにします。
動物性脂肪を控えて植物油や魚を多めにすること、食物繊維を充分にとることを特に心がけます。
肥満の解消と、甘い糖類のとりすぎに特に注意します。
食品からのコレステロールを1日300mg以下に抑えます。
鶏卵は、確かにコレステロールが高いですが、全体的に優れた栄養食品であることから1日1個程度は食べるようにします。
具体的には、糖質の摂取を1日150グラムに抑えます。
高コレステロールおよび高中性脂肪血症の人は、肥満気味の人が多いので、エネルギーは1日1600キロカロリーと低くします。
たんぱく質は80グラムとします。
2008年5月13日|
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